ふたりらしさをまとうひらまつのウエディング | ひらまつのレストランウエディング

“ふたりらしさ” ひらまつのウエディング

結婚式って豪華絢爛な
イメージがあるよね

目立ちすぎるのは
ちょっと恥ずかしいなぁ

披露宴はゲストを
大勢呼んでやる
イメージがあるけど･･･

誰を招待するかしないか、
その線引きも悩みどころ

一生に一度のこととはいえ
当然、お金がかかるよね

新生活に新婚旅行、
正直そんなに余裕がない…

シンプルウエディングプランナーに相談する

結婚式に正解なんてありません。

夫婦の数だけ結婚式のカタチがある。
いつ、だれと、どんなスタイルであっても、
本当に大事なことは
きっと永遠に変わらないから。
おふたりの想いに寄り添い、叶えることを、
“ひらまつ”は誓います。

定番は大々的？

結婚式で目立ちすぎるのは
恥ずかしい…

形式ばった結婚式は
もう一昔前！

いつの頃からか、主役の新郎新婦に注目が集まるスタイルが主流になった結婚式。
でも、最近では結婚式の意味を考え直すカップルが増えてきています。
なんのために挙式をして、披露宴をするのか…。
おふたりが納得できる、おふたりにピッタリの、一番心地よい時間を過ごしませんか？

主役は料理！
ゲストとゆったり、
幸せを味わう食事会スタイル

その演出や余興は本当に必要ですか？
“ひらまつ”での結婚式は、みんなでテーブルを囲む幸せな時間を何より大切にしています。
ゲストと同じ目線で、とびきりおいしい食事を一緒に楽しむ…
それこそが、最高のおもてなしだと考えるからです。

11:00 ウエルカムパーティ: 新郎新婦のお出迎え＆フィンガーフードとドリンクでゲストをおもてなし。

12:00 披露宴: 挙式も中座もしないという選択。披露宴のアットホームな雰囲気の中で、ふたりらしく誓いの言葉を。お席廻りはゲストの席に座ってゆったりとお食事と会話を楽しむひととき。

15:00 アフターパーティ: 親しい仲間と小菓子や食後酒を囲みながら披露宴の余韻を味わう。二次会とは違う穏やかな時間を。

定番は大人数？

自分の結婚式に誰を呼ぶ？

あなたが、結婚式に
心から呼びたい人は
誰ですか？

それは100人いるかもしれないし、10人かもしれません。
大切なのは、人数ではなく、心からの「おめでとう」と「ありがとう」を交わしたいという気持ち。
ゲストの顔ぶれが決まったら、次はその人たちとどんな過ごし方をしたいかを考えましょう。

親族とは「きちんと」
友人とは「思いきり」の
２部制スタイル

大人数が一同に揃う結婚式は華やかですが、ゲストとゆっくりできず、気兼ねなく楽しめないことも…。
家族だけ、親族だけ、友人だけなどで分けて行う２部制スタイルなら、そんな問題もクリア！
ゲストに合わせて料理や進行も考えられるから、ワンランク上のおもてなしが叶います。

1部目　親族のみ（親族20名）

11:00: 挙式

12:00: 食事会

2部目　友人のみ（友人50名）

16:00: ウエルカムパーティ

17:00: お披露目パーティ

定番のお金問題

結婚式には、お金がかかる

必要なことを、
必要な分だけ

限られた予算だからこそ、自分たちにとっての優先順位を大切に。
ここでのウエディングは、完全オーダーメイドです。
何をやって何をやらないかを決めたり、本当に必要なアイテムだけをチョイスしたりと自由自在。
“ひらまつ”は、何よりも第一に、おふたりの気持ちに寄り添います。

“ひらまつ”が提案する
シンプルなウエディング

「王道の結婚式や披露宴への意欲はそこまで高くないけれど、両親へのけじめや、大切な友人への感謝の気持ちを伝える場は設けたい」
そんなおふたりに、ゲストに対して失礼のないクオリティはしっかりと保ちながら、極力手間や時間をかけずに挙げられる──新しいウエディングのかたちをご提案致します。

case1 大切なご家族・ご親族と、
新たな門出となる一日を

美味しい料理と会話を楽しむ、リラックスしたパーティ。
ご家族での集合写真など、晴れの日にふさわしい記念の一枚が、心からの笑顔を引き出します。
おふたりの自邸でもてなすような温かい雰囲気の中で、ゆったりとお過ごしください。
その日集まった全員にとっても大切な節目の日に。「今日までありがとう」の気持ちを伝えて…。

case2 ゲスト一人ひとりへ、
直接思いを届けるひと時

「親族だけで結婚式はしたけれど、本当は友人や同僚にも感謝を伝えたい」
そんなおふたりには、ゲストと近しい距離で食事や会話を楽しむカジュアルスタイルのパーティがおすすめです。
パーティの合間に、学生時代のご友人と記念撮影をしたり、結婚式の映像を流して見てもらったり…。
大切なご友人との絆が深まる、思い出深い一日をお過ごしください。